タグ: おうち遊び

  • 中学受験に効く!しりとりで語彙力を伸ばす学習法【あいうえおリスト付き】

    🎓しりとり × 学習

    中学受験では、社会・理科・国語すべての科目で「語彙力」「背景知識」の差が成績を大きく左右します。
    とはいえ、難しい用語や地名・歴史人物をいきなり覚えるのは、子どもにとってなかなか大変。

    そこでおすすめなのが、**「しりとり × 学習」**です。

    実は、
    『偏差値40台から開成合格! 自ら学ぶ子に育つ おうち遊び勉強法』
    でも紹介されている、効果的なおうち学習アイデア。

    しりとりは子どもが大好きな遊びなので、
    「知らない言葉を覚えたい!」という自然な気持ちが生まれやすく、
    勉強のハードルが一気に下がるのが大きなメリットです。


    🧒 幼児と一緒にする場合のコツ

    しりとりは年齢を問わず楽しめるので、幼児でも十分できます。
    ただし、幼児の場合は言葉の難易度を必ず調整するのがポイントです。

    ✔ 難しい言葉は“少しだけ”混ぜる

    「アルタイル」「永久凍土」など難しい語彙が続くと、幼児はついてこれず、
    「もうやらない!」となることも。
    最初は、難しい言葉は“1ゲームで1〜2語”程度にするとちょうどよく楽しめます。

    ✔ 詰まったら普通の言葉でOK

    リンゴ、ゴリラ、ラッパなど、いつものしりとり語彙もどんどん使いましょう。

    難しい語彙だけのしりとりは幼児には負担が大きいので、
    「難語:日常語=1:3」くらいの比率が◎。

    ✔ 説明しすぎない

    「アルタイルってね…」と長い説明は幼児が飽きやすいので、
    「星の名前だよ」程度のひとこと解説がベスト。
    “知らない言葉に軽く触れること”が何より大切です。

    です。


    📝あいうえお順!しりとりで使える《中学受験語彙リスト》

    幼児〜小学生まで、レベルに合わせて使えるしりとり用の語彙をあいうえお順にまとめました。
    そのまましりとりで使ってOK!


    あ行

    • :会津若松、アルタイル
    • :石狩川、イスタンブール
    • :ウクライナ、ウルグアイ
    • :蝦夷、永久凍土
    • :奥羽山脈、オーストリア

    か行

    • :関門海峡、霞ヶ浦
    • :北上川、木曽山脈
    • :釧路、クンショウモ
    • :県庁所在地、血小板
    • :コロンビア、公転

    さ行

    • :砂鉄、薩長同盟
    • :宍道湖、シリウス
    • :菅原道真、スピカ
    • :扇状地、瀬戸大橋
    • :ソクラテス、蘇我氏

    た行

    • :タヒチ、大雪山
    • :中華人民共和国、知多半島
    • :津軽海峡、ツンドラ気候
    • :テコの原理、天塩川
    • :徳川家康、十勝平野

    な行

    • :鳴門の渦潮、夏の大三角
    • :ニュージーランド、乳牛
    • :主(ぬし)、ぬか漬け
    • :根こそぎ、年功序列
    • :能登半島、ノルウェー

    は行

    • :はくちょう座、半信半疑
    • :樋口一葉、ひし形
    • :富士五湖、不完全変態
    • :変温動物、平成
    • :方丈記、ほうとう

    ま行

    • :間宮林蔵、枕草子
    • :宮本武蔵、ミシシッピ川
    • :無縁、無理難題
    • :メキシコシティ、目配せ
    • :本栖湖、モササウルス

    や行

    • :安来節、屋久島
    • :ユーフラテス川、友禅染
    • :嫁入り、与論島

    ら行

    • :ラ・フランス、雷鳴
    • :利己的、リトアニア
    • :類推、ルクセンブルク
    • :連邦議会、黎明期
    • :ロンドン橋、ローマ字

    わ行

    • :輪中、輪島塗

    💡しりとり学習のポイント(小学生〜中受対策)

    ✔1 意味を“軽く”確認する

    「扇状地ってどんな地形?」
    など、終わった後に軽く質問するだけで定着度が大きく上がります。

    ✔2 “知らない言葉を使ったら勝ち”ルール

    小学生にはこれが効果抜群!
    勝ちたい気持ちから、自然と難しい語彙を使うようになります。

    ✔3 短時間でOK

    5分〜10分で終わるので、隙間時間の学習に最適。毎日続けやすいのもポイントです。


    ✨ まとめ

    しりとりは、道具不要・準備なしで始められる最強の“おうち遊び勉強法”。
    幼児なら“楽しく触れること”、小学生なら“語彙を広げること”を目的にすれば、
    どの年齢でも自然に言葉の世界が広がっていきます。

    遊びながら語彙が増え、地理・歴史・理科の知識もスムーズに定着
    中学受験の土台作りとして、家庭で取り入れやすいおすすめ学習法です。


    ⬇️いつも参考にさせて頂いています