
秋は、散歩や公園遊びの中に“学びのタネ”がたくさん隠れている季節です。
📚️中学受験では多くの植物名や特徴を覚える必要がありますが、一度にまとめて暗記するのは大変。
小さな頃から、季節の移り変わりを感じながら「見て・触れて・匂いを感じて」自然に親しむことが、あとで大きな力になります。
🍁秋の植物は色づきが豊かで、形やにおい、実りなど…五感で覚えやすいものばかり。
👟お散歩のついでに「これは何だろう?」と親子で話すだけでも、知識が“体験”と結びつき、受験直前の暗記がぐっと楽になります。
💡この記事では、秋に出会える代表的な植物を、中学受験で役立つポイントと合わせて紹介します。
■ もみじ(カエデ類)
見どころ: 赤く色づく葉。葉の切れ込みの形。
👉️受験ポイント:
・紅葉(こうよう)は落葉樹の代表例。
・葉の形の違い(掌状)。
・紅葉は光・気温の変化で起こる、という理科知識にもつながる。
■ 柿(果樹)
見どころ: オレンジ色の実。葉も赤く色づく。
👉️受験ポイント:
・“果実の名前を問う”問題でよく登場。
・渋柿/甘柿、種の有無など身近な話題がそのまま国語の語彙にも。
■ コスモス
見どころ: 風に揺れる花。葉は細かく分かれている。
👉️受験ポイント:
・多年草/一年草の区別。
・季節の花として頻出。
■ 彼岸花(ヒガンバナ)
見どころ: 真っ赤な花。葉が花の時期に出ない独特の姿。
👉️受験ポイント:
・「お彼岸」に咲く=季節を問う国語問題で出る。
・球根植物。毒があることも有名。
■ 桜の紅葉
見どころ: 春の花だけでなく、秋には黄色〜赤に色づく。
👉️受験ポイント:
・「桜=春」という固定観念を崩すと観察力が育つ。
・落葉樹の四季の変化の例に。
■ イチョウ(黄葉・裸子植物)
見どころ: 鮮やかな黄色。実(ぎんなん)のにおい。
👉️受験ポイント:
・裸子植物の代表例として必ず出る。
・葉の形(扇形)・並び方。
■ きのこ(菌類)
見どころ: 公園の木陰や落ち葉の下に出やすい。形が多様。
👉️受験ポイント:
・植物ではなく菌類であること。
・胞子でふえる。
・分解者として生態系にも関わる。
■ キンモクセイ
見どころ: 強い香り。小さなオレンジの花。
👉️受験ポイント:
・「においから季節を感じ取る」→国語の表現力にもつながる。
・花のつき方の観察。
■ ススキ
見どころ: ほわほわした穂。背が高く群生しやすい。
👉️受験ポイント:
・単子葉類の代表例として出る。
・昔話(十五夜、秋の行事)にも関連し国語にも強い。
■ ミカン・レモンなどの柑橘類の木
見どころ: みどり〜黄色の実。つやのある葉。
👉️受験ポイント:
・常緑樹。
・果樹として生活科・理科で扱われる。
・じつは枝にトゲがある→観察力アップ。
■ 栗の木
見どころ: いがに包まれた実。落ちているいがを見つけやすい。
👉️受験ポイント:
・果樹の分類問題で出る。
・落葉樹。
・実と種の構造の理解につながる。
📝 まとめ
秋の植物は「見たことがある」「触ったことがある」という体験と結びつくことで、難しそうに思える植物の暗記がスッと入ってきます。
中学受験では理科はもちろん、国語の季節感・行事・語彙とも深くつながる分野。
ぜひお散歩やお出かけの時間を“学びの時間”に変えてみてください。
⬇️どんな植物が中学受験の問題に出やすいか、予め確認しておくのにおすすめです!
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