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  • 【中学受験準備】クリスマスを“学びのチャンス”に変える方法

    12月はワクワクがいっぱいの季節。
    せっかくなら、クリスマス=学びの宝庫として活用してみませんか?

    中学受験の基礎力は、日常の「ちょっとした体験」から育ちます。
    今回は、クリスマスの時期だからこそできる“楽しくて学びになる”活動をまとめました。


    1. 折り紙でサンタクロースや飾りを作る🎅

    手先の器用さ・図形感覚が自然と身に付きます。
    完成した飾りを褒め合えば自己肯定感UPにもつながります。


    2. サンタクロースに手紙(メモ)を書く📝

    「欲しいもの」や「ありがとう」を文章に。
    幼児~低学年なら、文字を書く練習の最高のきっかけに。


    3. クリスマスの歌を歌う・絵本を読む📚️

    外国の文化に親しめるだけでなく、語彙・表現・リズム感など国語力UPにも。
    英語の歌に触れるのもおすすめ。


    4.アドベントカレンダーを飾る✨

    毎日“数字”に触れることで数の順序や概念に強くなります。
    キリスト教文化に興味を持つ入口にも。


    5. 「サンタさんの国ってどこ?」と調べてみる☃️

    北欧?フィンランド?どんな生活?
    図鑑や地図を使えば、自然と調べ学習の第一歩に。


    6. クリスマスツリーの飾りつけを任せてみる🎄

    「どこに配置する?」「カラーバランスは?」
    自分で考えて仕上げることで自己肯定感がグッと高まる体験に。


    7. ケーキやお菓子を手作りしてみる🍰

    ・なぜ生クリームは泡立つの?
    ・どうしてイチゴは冬に高いの?
    など、理科・社会の種がたくさん
    「分量を量る」だけでも数学的感覚が育ちます。


    8. クリスマスの肉料理を“世界の国”で比べる🌍️

    ローストチキンのほかに、
    ・ローストビーフ(イギリス)
    ・ユールシンカ(スウェーデン)
    などを取り入れると、世界の文化・地理に自然と興味が湧きます。


    9. 各国の伝統菓子を食べ比べ🍪

    ・ブッシュドノエル(フランス)
    ・パネトーネ(イタリア)
    ・シュトレン(ドイツ)
    ・ジンジャークッキー
    など、「この国はどこ?」と調べながら食べると学びが倍増。


    10. 教会に行ってみる⛪️

    静かな空間で、クリスマスの由来や習慣を知るチャンス。
    宗教・歴史に触れる貴重な体験になります。


    🎄まとめ🎄

    クリスマスは「勉強から離れる時期」ではなく、
    楽しい体験を通して“知的好奇心”を爆発させられる絶好のチャンスです。

    ぜひご家庭ならではのクリスマスを楽しみながら、
    学びのタネをたくさんまいてみてくださいね。


  • 中学受験に効く!しりとりで語彙力を伸ばす学習法【あいうえおリスト付き】

    🎓しりとり × 学習

    中学受験では、社会・理科・国語すべての科目で「語彙力」「背景知識」の差が成績を大きく左右します。
    とはいえ、難しい用語や地名・歴史人物をいきなり覚えるのは、子どもにとってなかなか大変。

    そこでおすすめなのが、**「しりとり × 学習」**です。

    実は、
    『偏差値40台から開成合格! 自ら学ぶ子に育つ おうち遊び勉強法』
    でも紹介されている、効果的なおうち学習アイデア。

    しりとりは子どもが大好きな遊びなので、
    「知らない言葉を覚えたい!」という自然な気持ちが生まれやすく、
    勉強のハードルが一気に下がるのが大きなメリットです。


    🧒 幼児と一緒にする場合のコツ

    しりとりは年齢を問わず楽しめるので、幼児でも十分できます。
    ただし、幼児の場合は言葉の難易度を必ず調整するのがポイントです。

    ✔ 難しい言葉は“少しだけ”混ぜる

    「アルタイル」「永久凍土」など難しい語彙が続くと、幼児はついてこれず、
    「もうやらない!」となることも。
    最初は、難しい言葉は“1ゲームで1〜2語”程度にするとちょうどよく楽しめます。

    ✔ 詰まったら普通の言葉でOK

    リンゴ、ゴリラ、ラッパなど、いつものしりとり語彙もどんどん使いましょう。

    難しい語彙だけのしりとりは幼児には負担が大きいので、
    「難語:日常語=1:3」くらいの比率が◎。

    ✔ 説明しすぎない

    「アルタイルってね…」と長い説明は幼児が飽きやすいので、
    「星の名前だよ」程度のひとこと解説がベスト。
    “知らない言葉に軽く触れること”が何より大切です。

    です。


    📝あいうえお順!しりとりで使える《中学受験語彙リスト》

    幼児〜小学生まで、レベルに合わせて使えるしりとり用の語彙をあいうえお順にまとめました。
    そのまましりとりで使ってOK!


    あ行

    • :会津若松、アルタイル
    • :石狩川、イスタンブール
    • :ウクライナ、ウルグアイ
    • :蝦夷、永久凍土
    • :奥羽山脈、オーストリア

    か行

    • :関門海峡、霞ヶ浦
    • :北上川、木曽山脈
    • :釧路、クンショウモ
    • :県庁所在地、血小板
    • :コロンビア、公転

    さ行

    • :砂鉄、薩長同盟
    • :宍道湖、シリウス
    • :菅原道真、スピカ
    • :扇状地、瀬戸大橋
    • :ソクラテス、蘇我氏

    た行

    • :タヒチ、大雪山
    • :中華人民共和国、知多半島
    • :津軽海峡、ツンドラ気候
    • :テコの原理、天塩川
    • :徳川家康、十勝平野

    な行

    • :鳴門の渦潮、夏の大三角
    • :ニュージーランド、乳牛
    • :主(ぬし)、ぬか漬け
    • :根こそぎ、年功序列
    • :能登半島、ノルウェー

    は行

    • :はくちょう座、半信半疑
    • :樋口一葉、ひし形
    • :富士五湖、不完全変態
    • :変温動物、平成
    • :方丈記、ほうとう

    ま行

    • :間宮林蔵、枕草子
    • :宮本武蔵、ミシシッピ川
    • :無縁、無理難題
    • :メキシコシティ、目配せ
    • :本栖湖、モササウルス

    や行

    • :安来節、屋久島
    • :ユーフラテス川、友禅染
    • :嫁入り、与論島

    ら行

    • :ラ・フランス、雷鳴
    • :利己的、リトアニア
    • :類推、ルクセンブルク
    • :連邦議会、黎明期
    • :ロンドン橋、ローマ字

    わ行

    • :輪中、輪島塗

    💡しりとり学習のポイント(小学生〜中受対策)

    ✔1 意味を“軽く”確認する

    「扇状地ってどんな地形?」
    など、終わった後に軽く質問するだけで定着度が大きく上がります。

    ✔2 “知らない言葉を使ったら勝ち”ルール

    小学生にはこれが効果抜群!
    勝ちたい気持ちから、自然と難しい語彙を使うようになります。

    ✔3 短時間でOK

    5分〜10分で終わるので、隙間時間の学習に最適。毎日続けやすいのもポイントです。


    ✨ まとめ

    しりとりは、道具不要・準備なしで始められる最強の“おうち遊び勉強法”。
    幼児なら“楽しく触れること”、小学生なら“語彙を広げること”を目的にすれば、
    どの年齢でも自然に言葉の世界が広がっていきます。

    遊びながら語彙が増え、地理・歴史・理科の知識もスムーズに定着
    中学受験の土台作りとして、家庭で取り入れやすいおすすめ学習法です。


    ⬇️いつも参考にさせて頂いています

  • 絵が好きな子に育つ!学力も伸びるシンプル習慣

    🎨はじめに

    絵を描くことは、ただの遊びではありません。
    観察力・表現力・図形感覚・手先の器用さ……どれも中学受験で必要になる力です✨

    この記事では、我が家でも実践している“絵がもっと好きになる工夫”を、親子で使えるチェックリスト形式でまとめました💡


    親子で試せるチェックリスト+声かけ例

    好きなものから描く

    • キャラクター、ペット、身近な食べ物など
    • 💬声かけ例:「この犬かわいいね!もっと描いて!」「一緒に描いてもいい?」
    • 学びポイント:もっと絵を描きたいという意欲を育む。また、想像力や手先の器用さがぐんぐん向上。(後々、国語力にも繋がってくる)

    完璧を求めず楽しむ

    • 線が曲がっても色がはみ出してもOK!(絶対に否定しない)
    • 💬声かけ例:「わあ、元気よく大きく描けたね!色もいっぱい使ってみようか」
    • ✏️学びポイント:自分を自由に表現する力が育つ。

    描いた絵を褒める

    • 完成したら家族みんなに見せる
    • 💬声かけ例:「あ、この葉っぱの形が本物にそっくりだね!よく見て描いたんだね」
    • ✏️学びポイント:自己肯定感が上がる。

    道具を工夫する

    • 色鉛筆やクレヨン、画用紙など手に馴染むものを用意
    • 💬声かけ例:「この色鉛筆、持ちやすいね。今日はどの色で描く?」
    • ✏️学びポイント:手先の器用さや運筆力が向上し、文字やノート整理に好影響

    描いた絵でストーリー遊び

    • 実践:描いた絵を使って物語や場面を考える
    • 💬声かけ例:「この絵の中で、この子は何をしているの?お話を作ってみても面白そう!」
    • ✏️学びポイント:表現力や想像力が豊かになり、国語の読解力・作文力アップ

    💡素材や道具を変えて飽きさせない工夫

    子どもは同じ紙・同じ道具だと飽きてしまうことがあります。
    そこで我が家では、素材や画材をどんどん変えることで、新鮮さが続き、絵を描く時間がもっと楽しくなります🎨

    ● 素材の工夫📒

    • 模造紙(大きく描けるのでおすすめ!)
    • 水で描けるタイプ(例:スイスイおえかき)
    • 電子お絵描きボード
    • ホワイトボード
    • 段ボール・包装紙など身近な素材

    💡大きさや質感が変わるだけで、子どもの集中度がガラッと変わります。

    ● 道具の工夫🖌️

    • クレヨン・色鉛筆
    • 絵の具(特別感があって盛り上がる!)
    • 水性ペン・油性ペン
    • スポンジやスタンプなどの変わり種も◎

    💡道具が変わると描き方も自然に変わり、観察力・指先の器用さが育ちます。

    ✨絵が完成した後の「自己肯定感をグッと上げる仕上げ」

    作品が完成したら、そこで終わりにせず、**“価値づけの時間”**を作るようにしています。

    • 絵と一緒に記念写真を撮る
    • 壁に貼って「ギャラリー」コーナーを作る
    • 祖父母などにLINEで送って「すごいね!」と言ってもらう(おすすめ)
    • 時間がある時に、作品ファイルにまとめる

    こういった小さなステップが、

    「ぼくの(わたしの)描いた絵は大事にされている」

    という気持ちにつながり、子どもの自己肯定感を大きく育ててくれると感じています。

    ✨まとめ

    絵を描くことは、遊びながら自然に「観察力」「表現力」「図形感覚」「手先の器用さ」を伸ばしてくれます。
    素材を変えたり、道具を変えたり、ちょっとした工夫だけで子どもの集中力とワクワクがぐっと高まります🎨

    「楽しい!」という気持ちが、学びの土台をつくり、中学受験で必要な力を確実に育ててくれます✨

    ⬆️我が家でずっと愛用しているアイテム!

    ⬆️気軽にお絵描きできて◎

    ⬆️お出掛けのお供に!

    ⬆️目先を変えたいとき!

  • 秋のおやつでできる家庭学習|中学受験につながる“学びの声かけ”まとめ

    🍁学びにつながる秋のおやつ

    子供が大好きなおやつ。季節感を大事にしたおやつを意識することで、
    おやつの時間が、自然と“中学受験の素地づくり”に変わります🍂


    1位:焼きいも 🍠

    💬 「さつまいもを一番たくさん作っているのは鹿児島県なんだって!」

    ❕こまめに産地を確認して、幼い時から少しずつ地理の知識を増やしていきたい。


    2位:りんご(できれば青森県産)🍎

    💬 「青森県のりんごは有名だよ。その次は長野県かな!今度、長野県のりんごを見つけたら買ってみようね!」

    ❕りんごの生産量1位は青森県、2位は長野県は中学受験で必要な知識!

    3位:柿(種あり)

    💬 「種が入ってたね!ほら、切ってみると“葉っぱの赤ちゃん”みたいなのがあるよ!」

    ❕中学受験の勉強で”子葉”、”はいにゅう”と習った時に、ピンとくるように!


    4位:スイートポテト 🍠

    💬 「さつまいもって、焼きいも・芋けんぴ・干しいもとか、いろんな食べ方があるよね!」

    5位:ぶどう 🍇

    💬 「ぶどうといえば山梨県が有名なんだよ!なんでだろう?

    ❕ぶどうは水はけの良い扇状地でよく育つ。


    6位:干しいも(茨城県産)🍠

    💬 「干しいもは茨城県が有名なんだよ!地図で見つけてみよう!」

    ❕すぐに地図で確認する習慣をつけると◎


    7位:ラ・フランス 🍐

    💬 「山形県でとれたんだって。サクランボやだだちゃ豆も有名だし、美味しいものいっぱいだね!」

    ❕サクランボやだだちゃ豆も季節になったら実際に買って、その都度、産地を確認!


    8位:栗まんじゅう、栗羊羮 🌰

    💬 「この栗はどこでとれたのかな?」「栗といえば茨城県なんだよ!」

    ❕栗ご飯も、子供と一緒にから剥きからやれば、理科の勉強にも!


    9位:干し柿 🍂

    💬 「果物って干すともっと甘くなるの、面白いね!作ってるところを見てみたいね!」

    ❕秋のお出掛けのきっかけに。


    10位:もみじまんじゅう🍁

    💬 「広島県の名物だよ!宮島が発祥らしいよ。厳島神社で有名なところだね!」

    ❕中学受験では、日本の世界遺産は頻出の知識。少しずつ覚えていきたい。


    11位:アップルパイ 🥧

    💬 「このりんご、どこの県のかな?りんごは青森県が一番なんだよ!」

    ❕産地はどこなのか、普段から親子で楽しんで覚えたい。


    12位:早生みかん 🍊

    💬 「“早生(わせ)”って普通より早く収穫できるみかんのことなんだって!」

    ❕普段使わない言葉を積極的に使えば、語彙も増えていく。


    🍁まとめ

    🍎食べる時間が、自然や都道府県を知る“ちいさな学び時間”に。

    後々の中学受験の理解にもつながります。

  • 中学受験に強くなる! 秋に見つけたい植物リスト

    秋は、散歩や公園遊びの中に“学びのタネ”がたくさん隠れている季節です。

    📚️中学受験では多くの植物名や特徴を覚える必要がありますが、一度にまとめて暗記するのは大変。
    小さな頃から、季節の移り変わりを感じながら「見て・触れて・匂いを感じて」自然に親しむことが、あとで大きな力になります。

    🍁秋の植物は色づきが豊かで、形やにおい、実りなど…五感で覚えやすいものばかり。

    👟お散歩のついでに「これは何だろう?」と親子で話すだけでも、知識が“体験”と結びつき、受験直前の暗記がぐっと楽になります。

    💡この記事では、秋に出会える代表的な植物を、中学受験で役立つポイントと合わせて紹介します。

    ■ もみじ(カエデ類)

    見どころ: 赤く色づく葉。葉の切れ込みの形。
    👉️受験ポイント:
    ・紅葉(こうよう)は落葉樹の代表例。
    ・葉の形の違い(掌状)。
    ・紅葉は光・気温の変化で起こる、という理科知識にもつながる。


    ■ 柿(果樹)

    見どころ: オレンジ色の実。葉も赤く色づく。
    👉️受験ポイント:
    ・“果実の名前を問う”問題でよく登場。
    ・渋柿/甘柿、種の有無など身近な話題がそのまま国語の語彙にも。


    ■ コスモス

    見どころ: 風に揺れる花。葉は細かく分かれている。
    👉️受験ポイント:
    ・多年草/一年草の区別。
    ・季節の花として頻出。


    ■ 彼岸花(ヒガンバナ)

    見どころ: 真っ赤な花。葉が花の時期に出ない独特の姿。
    👉️受験ポイント:
    ・「お彼岸」に咲く=季節を問う国語問題で出る。
    ・球根植物。毒があることも有名。


    ■ 桜の紅葉

    見どころ: 春の花だけでなく、秋には黄色〜赤に色づく。
    👉️受験ポイント:
    ・「桜=春」という固定観念を崩すと観察力が育つ。
    ・落葉樹の四季の変化の例に。


    ■ イチョウ(黄葉・裸子植物)

    見どころ: 鮮やかな黄色。実(ぎんなん)のにおい。
    👉️受験ポイント:
    裸子植物の代表例として必ず出る。
    ・葉の形(扇形)・並び方。


    ■ きのこ(菌類)

    見どころ: 公園の木陰や落ち葉の下に出やすい。形が多様。
    👉️受験ポイント:
    ・植物ではなく菌類であること。
    ・胞子でふえる。
    ・分解者として生態系にも関わる。


    ■ キンモクセイ

    見どころ: 強い香り。小さなオレンジの花。
    👉️受験ポイント:
    ・「においから季節を感じ取る」→国語の表現力にもつながる。
    ・花のつき方の観察。


    ■ ススキ

    見どころ: ほわほわした穂。背が高く群生しやすい。
    👉️受験ポイント:
    単子葉類の代表例として出る。
    ・昔話(十五夜、秋の行事)にも関連し国語にも強い。


    ■ ミカン・レモンなどの柑橘類の木

    見どころ: みどり〜黄色の実。つやのある葉。
    👉️受験ポイント:
    ・常緑樹。
    ・果樹として生活科・理科で扱われる。
    ・じつは枝にトゲがある→観察力アップ。


    ■ 栗の木

    見どころ: いがに包まれた実。落ちているいがを見つけやすい。
    👉️受験ポイント:
    ・果樹の分類問題で出る。
    ・落葉樹。
    ・実と種の構造の理解につながる。


    📝 まとめ

    秋の植物は「見たことがある」「触ったことがある」という体験と結びつくことで、難しそうに思える植物の暗記がスッと入ってきます。
    中学受験では理科はもちろん、国語の季節感・行事・語彙とも深くつながる分野。
    ぜひお散歩やお出かけの時間を“学びの時間”に変えてみてください。


    ⬇️どんな植物が中学受験の問題に出やすいか、予め確認しておくのにおすすめです!

  • 秋の味覚で学ぶ!中学受験につながる旬の食材ガイド

    秋は食べ物がぐんと美味しくなる季節。
    実は、旬の食材の「産地」や「特徴」「植物としての仕組み」は、中学受験の 社会(地理) や 理科(植物・動物・季節) の問題にもつながっています。
    食卓で「これ、どこが産地?」「どうして秋においしいの?」と親子で話すだけで、自然と覚えられる“生きた知識”になりますよ。


    🍚秋のご飯と旬の食材(学びポイントつき)

    ■ 栗ご飯

    甘くてほくほくの栗。
    栗の生産量1位は茨城県で、地理の「農産物・特産品」でよく出ます。

    ▶学びポイント:
    ・都道府県ごとの特産物は頻出
    ・秋の植物の実り(理科)


    ■ きのこご飯

    秋にしか出回らないきのこ(マツタケ、天然舞茸など)は香り豊か。

    ▶学びポイント:
    ・「菌類」は植物ではない(理科)
    ・旬のきのこは自然環境とのつながりも出題される


    ■ 秋鮭

    産卵のため海から川へもどる“遡上(そじょう)”が特徴。

    ▶学びポイント:
    ・鮭は「産まれた川に戻る」→生物の習性(理科)
    ・北海道を中心とした漁業は地理で頻出


    ■ さつまいも

    鹿児島県や茨城県が主な産地。

    ▶学びポイント:
    ・さつまいもの産地は地理の定番
    ・植物の成長、光合成の話にもつなげられる


    ■ サンマ

    鮮度の見分け方は“頭つき”。
    すだち(徳島県)・カボス(大分県)を添えると秋らしく。

    ▶学びポイント:
    ・漁業の種類(沖合・沿岸)
    ・香酸柑橘の産地は覚えておくと有利


    ■ 新米

    銘柄と産地を意識すると、地理の復習にも。
    (例:新潟のコシヒカリ、秋田のあきたこまち)

    ▶学びポイント:
    ・稲作は日本の地理の超頻出
    ・品種と都道府県の組み合わせ問題がよく出る


    ■ レンコン

    霞ヶ浦周辺(茨城県)が有名な産地。

    ▶学びポイント:
    ・湖沼の名前と周辺農業はセットで出る
    ・根ではなく「地下茎」=理科の植物分野


    ■ 里芋

    ねっとりした食感が特徴。
    実は食べている部分は「根」ではなく「茎」。

    ▶学びポイント:
    ・植物の器官(根・茎・葉)は超頻出
    ・サトイモの仲間は地下茎で増える


    ■ 梨

    生産量1位は千葉県。品種によって収穫時期が異なります。

    ▶学びポイント:
    ・果物の産地は地理の定番
    ・旬の違いは季節の気候理解にもつながる


    ■ 銀杏(ぎんなん)

    イチョウの木の実。
    “裸子植物”で、雄株・雌株がある。

    ▶学びポイント:
    ・植物の分類:被子植物/裸子植物
    ・秋の季節問題でイチョウの黄葉はよく出る


    ■ おでん

    大根が美味しい季節。具材にはさまざまな食材が使われ、ここからも学びが広がります。

    ▶学びポイント:
    ・大根=根の部分
    ・練り物=水産加工 → 漁業とつながる


    🍇普段の食事が中学受験の先取り学習に

    旬の食材には、地理・理科の知識がぎゅっと詰まっています。
    「どうしてこの季節?」「どこの県が有名?」「食べているのは根?茎?」など、食卓の会話を少し変えるだけで、中学受験の先取り学習にも。
    家での食事が、自然と“覚えられる勉強の時間”になりますように。